interview
社長インタビュー

吉住 正基
株式会社吉住工務店
代表取締役社長
INTERVIEW
01
社長の求める人物像を教えてください。
1.建築の仕事が好きな人
前提として建築に興味を持ち、好きであることが大切です。好きこそものの上手なれと言いますが、好きという気持ちは主体性を生み出します。主体性を持って仕事に取り組む人は仕事に楽しんで取り組むことができ、それが現場での活躍に繋がります。
2.チャレンジ精神がある人
吉住工務店で施工する物件には様々な種類の建築があり、案件によってアプローチの方法も様々です。昔からの画一的な方法ばかりを続けるのではなく、いろいろな角度・方面から見ていろいろな方法を模索することで工夫が生まれます。これからの時代、新しいやり方や考え方にチャレンジする気持ちが大事です。
3.コツコツ努力することができる人
要領よく見せているだけで手を抜いたりサボったりする人は、仕事を成長に繋げることはできません。地道に実直に日々努力を続けることができる人こそ、大きな成長を遂げることができると考えています。
INTERVIEW
02
面接の際に社長が意識してチェックするところを教えてください。
建築業界や吉住工務店で働くという意思・背景
建築業界や吉住工務店で働く意思とその背景を見ます。働いていると嫌なことや壁にぶつかることもありますが、それを乗り越えられるだけの、吉住工務店で働く意味や自己実現したいものを持っているかどうかが重要です。単に給料がいいから、楽ができそうだからという理由だけだと、長い目で見たときにしんどくなってしまうと思います。辛いことがあっても、自分の意思で頑張って乗り越えられるような人に来てほしいですね。
INTERVIEW
03
社長から見た吉住工務店はどのような会社ですか。
仕事ではまじめ、でも楽しむときは楽しむ。
仕事の面ではまじめな人が多いですね。落ち着いた雰囲気の、業務中は黙々と作業に没頭するタイプが多いです。会社の歴史が古いこともあり、昔からの文化や社風があるのだと思います。一方で、社員旅行や忘年会、会社主催のBBQなどの行事ではしっかりと楽しむなど、その辺りの切り替えがしっかりできる人たちが集まっています。また、終業後に自主的にテニスなどのスポーツを楽しんでいる人もいます。今後は個人個人の好きなことを自主的に広げていってもいいのではないかと思っています。
INTERVIEW
04
建設業は残業や休日出勤が多いというイメージがありますが、
吉住工務店で残業や休日出勤を減らすために社長ご自身が意識したことを教えてください。
業務のDX化、自身も土日にしっかりと休むこと、残業に対する評価姿勢の再検討
DX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組む必要があると考えています。建設業全体が全業種から取り残されているような印象がありますが、これに関しては吉住工務店もまだ発展途上だと感じているので、日々勉強を続けています。
また、私自身が土日にきっちり休むようにしています。昔の建設業のような休日に出社する人を評価する風潮をやめ、決められた時間の中でタイムマネジメントをして、優先順位をつけ、効率よく生産性を上げようとする姿勢を求めたいからです。長く働けばたくさんものが作れる仕事ではないので、時間ではなく内容で評価します。長時間労働で成果が上がるわけではないと感じていますし、残業や休日出勤を偉いとする風潮はこれからさらになくしていきたいですね。
INTERVIEW
05
丹波市にある会社ということで、社内には丹波市出身の方が多いのでしょうか。
丹波市以外の出身者も多く在籍しております。
6割程度は丹波市出身者ですが、丹波市外や県外出身の社員も在籍しています。丹波市への通勤が難しい社員には社宅を用意しておりますし、社宅がいっぱいの場合は会社で近くの物件を借り上げますので、住居の心配はありません。社宅の間取りも2DKや3DKと余裕がありますので、住むには十分かと思います。
隣接する丹波篠山市や多可町など近隣の市町から通勤している人も多いです。
INTERVIEW
06
社員を評価する上で意識していることを教えてください。
主体的で、目的意識を持った、効率よく生産性を上げようとしている人を評価すること。
部署に関係なく、主体的に目的意識を持って生産性を上げようとしている人を評価しています。先ほどの残業時間の話と重複してしまいますが、残業時間の量=評価に繋がるわけではありません。決められた時間の中で生産性を上げられる努力をしている人を評価するようにしています。
また、評価をする際には上長や部長、身近な先輩後輩からの評価も参考にします。評価する側の主観で偏りが出ないよう、評価の軸が変わらないように工夫を続けています。
INTERVIEW
07
今応募や入社を迷っている求職者にメッセージをお願いいたします。
一生モノのスキルや能力を身につける、そんなチャンスを任せる場を作り続ける。
身につけたスキルはその人自身のものです。資格取得のために業務調整をして集中できる環境を作ったり、先輩のサポートのもと若手に大きな仕事を任せたりと、会社として能力を伸ばせる環境やチャンスを提供したいと考えています。そういった環境やチャンスを利用して、一生もののスキルや技術を身に付け、自分自身をレベルアップさせたい、そのような強い意志を持った人を待っています。